おげんきですか？
オミクロン株が徐々に下火になってきましたね。
ここに来てデンマークは全ての規制を撤廃するようです。また、イギリス、ドイツ、イスラエルなども規制の撤廃などヨーロッパは徐々にその方向へ向かっているようで、やっと失われた日常へ戻っていくのかなって思います。

このブログはシリカをサプリメントや医薬品としてではなく、体に優しい食品として食べることを主眼にした、お話を記載させて頂いており、私が３年間食べ続け、身体の変化を感じたこと、また、他の人が食べた結果、どの様になったのかを主にお話させて頂いております。

さて、もみ殻超微粉末シリカを食した結果ですが、前のブログ内容で足のアザが消えかかっている事を記載しましたが、この他にも食べられた方にお聞きした内容をすこしずつ記載しようと思います。

報告は全て個人的なご意見であり、効果・効能を謳ったり保証するものではありません。また、食品として、ご紹介する前に、安全性については急性経口毒性試験、遺伝毒性試験などを行っており、衛生面については保健所の許可を頂いた作業所で製造しております。（食したシリカは3～6時間かけて尿から排出されます。）

１、便秘の解消
食物繊維による便の硬化を防ぐと共に腸内善玉菌の活動を促進し（脳細胞を働かせる物質のセロトニンの95％、人間のやる気を起こすドーパミン等は腸内善玉菌が生成する）更に老齢化すると排便の力が低下するため若い人より便秘になりがちになります、もみ殻超微粉末シリカは腸壁に便の通りを良くする皮膜を形成し少々便が硬くなっても排便し易くなります。

大分前ではあるが某大学の横●●●博士の報告書によると便秘により生成する、過腐敗便によって生成される物質（猛毒のアミン）は基本的免疫力を低下させるだけでなく腸壁の著しい損傷効果が確認されています。

そのため大腸癌や直腸癌を誘発、特に女性は若い内は免疫力が充分であるが加齢と共に免疫力が低下するとそれが原因で乳がんを発病し大腸に癌が転移したとされているが転移でなく同じ物質が原因であると推測されます。

生活習慣病（高血圧、糖尿病）の原因となる他、過腐敗便は脳卒中及び心筋梗塞の重要な原因であることを解明しています。脳卒中及び心筋梗塞で亡くなった人の大腸から共通して過腐敗便が確認されていると報告されています。大変重要な事であると確信しています。

何処かの文献にシリカは大腸癌や直腸癌の予防効果があるとの記述がありました。もみ殻中の大量のシリカと食物繊維の効果により大腸や直腸が保護され正常化されることは明確であると言え、従って大腸癌や直腸癌の予防効果が推測されるのは当然であると考えられているようです。

通常の便秘であれば摂取後1～2日で大部分の方が解消します摂取量を多少、多めにすると効果は増大、取り過ぎると軟便になるとの報告をうけています。（例：小さじ1/3位でも下痢になる方もいらっしゃいますが摂取が短期間では全く影響を受けない方もおられます）

・67歳の女性　
重度の便秘、便秘薬（品名は不明）1日40錠ほど服用していて苦しんでいた何とか助けてくれと懇願され、もみ殻超微粉末シリカを提供する、７日後のメールによると摂取後2日で便秘は解消され、6日目に今までに無い大量の悪臭排便があり宿便も解消こんなに壮快になるとは信じがたいと報告を受ける。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
・75歳の世界的な有名な物理学者
便秘で長年苦しんでいた、もみ殻超微粉末シリカを提供、翌日便秘は解消。
副作用がなく便秘にこんなに効果があるとは驚いていた。66歳の男性も同様宿便が服用5日目で排出、便秘解消効果はもみ殻超微粉末シリカ摂取者殆んどすべての人に効果があった。

などと、このような報告を受けて自分自身の事と同じなので改めてもみ殻超微粉末シリカの食品としての大事さを痛感したわけです。

噂によると、このもみ殻超微粉末シリカをワンちゃんやネコちゃん用にも販売する予定だそうです。
私がいつももみ殻超微粉末シリカを購入しているメルカリのリラコリラさんにお聞きしました。
私は何時もメルカリの「リラコリラ」さんのページで購入させて頂いてます。下記です。なお、「リラコリラ」さんはアフリエイトはやられておりませんが、仕事にしたい方には卸値で対応していただけるようです。
https://jp.mercari.com/user/profile/403064343

ネコちゃんを買っている方からお聞きした事ですが、なんでも足がひょうそになり、それが原因で足が腐ってきて、お医者さんも諦めて死ぬかもしれないような感じになったのですが、ネコちゃんを買っている方はもみ殻超微粉末シリカを食べられている方だったので、そのもみ殻超微粉末シリカを猫ちゃんの餌に混ぜて食べさせたところ、１週間ぐらいで治ってしまったとの事なのです。動物にも良いのかもしれませんね。

ワンちゃんネコちゃん用があれば良いですね。
では、次回は自分を含め、もっと多くの方が克服した病気の話をしましょう。