コロナウィルスが猛威を奮っていますね。
一番良い方法は自分自身の免疫を上げることです。

さて、いよいよ私自身のもみ殻微粉末食べ記録です。
もみ殻は粉末にするのが難しいようで、普通の装置では砕く刃がすぐに駄目になるようで、ダイヤモンドの刃」なら出来るようですが、これでは1g当たり5,000円にもなってしまいます。

私が紹介され、お会いした方は超の付くほどの発明家で、もみ殻を超微粉末にする機械を世界で初めて作ったのです。その後、大学などの様々な実験で提供し、多くの成果を挙げられたようです。

中でも日本の伝統的なものに関係する昆虫の実験でもみ殻微粉末を食べさせたグループと食べさせない普通のグループに分け、冷蔵庫に入れた実験では普通のグループは全部死にいたり、もみ殻微粉末を餌に混ぜて食べさせたグループは１匹のみが死んで残りは生きていたようです。

そんな中で、平成26年（2014年）には厚労省と経産省に新規事業として認めて頂くという事になったという事です。

昆虫が過酷な条件でも死ななかったと聞いて、食べることにしてよかったと思っています。
もみ殻微粉粉は食品であり、サプリや薬とは全く違います。ですから、多く飲んでも６時間後にはすべて排出されます。

その、もみ殻の微粉末を購入し、以後、3年間毎日1回5gずつ飲むことになり、身体が改善している事を実感できるようになるのです。以前はよく疲れたのですが、今では疲れ知らずです。

前回と前々回にnutmedさんのブログをご紹介した中に、身体全体に効果があり、身体にとって必要な事が分かっています。

特に多くのソマチッドが含まれていて活発化し、ミトコンドリアの活動が盛んになり活性化します。実際に電子顕微鏡で撮影したもの（映像）を見ています。
免疫が上がるわけです。

個人差はありますが、特に悪い箇所がある方はすぐに効果が現れるようです。
私は子供の時から続いていた頭痛の回数が少なくなり、強固な便秘も治りつつあります。

とくに、飲み始めて２年ぐらいで、便の匂いが全くしなくなりました。コロナにかかっている訳ではありません（笑）。他のさまざまな匂いや香りはします。

また、私の友人の一人は体温が35.6度と低かったのですが、飲み始めて１年ぐらいで36.4度ぐらいまで上がっています。体温が上がるとは聞いたこともありませんが、本当に上がったのです。

今日も長くなってしまいました。気をつけます。

長くなってしまいましたが、今日から「今日は何の日？」を書きます。
1930年12月28日はスペインのリベラ首相が辞職しスペイン革命が起こりました。

さて、今、キャンプブームとかで・・・私のキャンプ歴は48年になりますので一言。
山にたくさん生えているクマザサですが、葉を取って焚き火にかざしながら乾かし、ヤカンの中に何枚か入れ、煮出せばお茶の代わりになります。
ではまた、次回をお楽しみに！